住宅ローン借り換えをして返済額を減らしたい方に
住宅ローンを減らすことができないかな?
過去に借り換えチャンスを逃してしまった・・・
10年ごとに返済額が上がってきてるのでどうにかしたい
とお考えではりませんか?
我が家の分譲マンションの住宅ローン返済は、以前まで月々14万円強でした。
しかし、住宅ローンの借り換えをしたことで残金はそのままで金利が下がり月々7万円になったのです。
同じように住宅ローンを削減して返済額を下げたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
住宅ローン借り換えをして返済額を減らせる可能性が高い方
まず住宅ローンを借り換えをしたほうがメリットがある場合です。
・住宅ローンを借り換えたいが面倒な方
・2010年以前にローンを借りた方(金利が高い時期)
・フラット35を借りている方(金利が高いため減税できる)
金利が高い時期に住宅ローンを組んでいる家庭が結構多いと思います。
しかし、借り換えすることでかなり削減できるのです。
住宅ローン借り換えでどれくらい削減できるの?
ちなみに住宅ローン借り換えをするとどれくらい削減できるのか、我が家の場合を提示しているています。
一例だけだと参考不足だと思い、友人宅でも同じように住宅ローンの見直しをして実際に下がった金額を聞きましたのでご紹介します。
我が家(ローン残高1900万円)⇒ 500万円ダウンで1400万円に!
友人A宅(ローン残高2,300万円)⇒ 500万円ダウンで1800万円に!
友人B宅(ローン残高6,200万円)⇒ 1,200万円ダウンで5000万円に!
住宅やマンションの立地場所は関係ありません。
金利が高い時期に住宅ローンを組んでいたので我が家も友人宅もかなり削減することができたのが理由です。
金利を最大限に削減するなら銀行比較をする
どこの銀行で借り換えをすればよいのか?
年収が下がって借り換えをできるか不安・・・
銀行の審査に落とされたらどうしよう・・・
とお考えの方もいると思います。確かに不安ですよね・・・。
我が家でも口座を開設している銀行に聞いてみよう!と思って行きました。
住宅ローン借り換えについて聞いたところ、結構厳しいことを言われました。汗
後から知ったのですが、我が家が相談した銀行は住宅ローン借り換えに厳しい銀行でした。
そんな時に低金利で借り換えできる銀行を比較するサイトを友人から教えてもらいました。
700金融機関から借り換えできる最も良い金融機関を選んで、申込み代行をしてくれる会社でとってもスムーズに借り換えができました。
それが住宅ローン借り換えのモゲチェックプラザでした。
住宅ローン借り換えモゲチェック・プラザについて
貸金業登録番号:東京都知事(1)第31690号 日本貸金業協会会員 第005928号
電話番号:0120-954-255
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
モゲチェック・プラザは株式会社MFSのサービスブランドです。
変動金利は国内最低水準の年0.4%台~で提案してくれます。
お客様の情報は金融機関ではなく、保証会社のみに提供されるので安心です。
モゲチェック・プラザの特徴
・土日祝日も対応しています。
・21時30分まで受付しているので、仕事の後でも相談可能。
・コンサルタントは全員銀行での住宅ローン実務経験者。
・金融機関との金利交渉も代行して行い、お客様にとってもっとも有利な金利を引き出します。
・費用は、お客様が本審査承認を得た後、成功報酬として媒介手数料をお支払いいただきます。
・住宅ローン返済額の平均削減額は330万円。
・年間相談件数は5,000件以上
・アマゾンギフト券1,000円親展中!
(無料電話診断申込み後、返済予定表をお手元の上で受診頂いた方が対象。実施翌月末までに登録アドレスに送付)
・ヤフーグループ、電通グループ、マネックスグループ、ゴールドマン・サックスが出資する安心できるサービス
NHKクローズアップ現代や日経ビジネスでの特集実績
◇日本経済新聞
「住宅ローンを賢く借り換え 金利下がり疾病保障も充実」 にてMFS代表がコメント
18年8月25日
「眠る1700兆円放つ 個人の金融資産に転機」 にてモゲチェック・プラザを紹介
17年1月1日
◇テレビ
NHK「クローズアップ現代」
「徹底検証 マイナス金利政策」 にてモゲチェック・プラザを特集
16年6月16日
◇ビジネス誌
日経ビジネス
「面倒代行で客と銀行つなぐ」 にてモゲチェック・プラザを特集
18年8月31日
実際に住宅ローンがどれくらい削減できるか調べてみる
住宅ローンが実際にどれくらい削減できるのか、無料で調べることができます。
わずか3秒で瞬時にシミュレーションできます。
我が家の場合は、このシミュレーションで500万円削減できると表示されて、実際、借り換えをしたらそのままの数字になりました。
かなり実際の住宅ローン借り換えに近い数字が出ると思います。
住宅ローンの借り換えにかかる初期費用
住宅ローン借り換えをするときに手数料がかかります。
どこで借り換えをしても手数料というのは必ずかかってきます。
おおよそ30万円前後が多いといわれていますが、その手数料も住宅ローン諸費用に含めて借り入れすることができるので、自己資金ゼロで借り換えが可能です。
諸費用に含めず手数料を支払う場合、クレジットカード払いもできるので、ポイントを集めている方はカード払いの方がメリットあるかもしれません。
媒介手数料
金利減税額の10%
手数料は税別表示。下限25万円、上限50万円です。
一部金融機関では自己資金が必要となるケースがあります。
住宅ローン借り換えで必要な書類はわずか3つでOK
住宅ローン借り換えするときに必要な書類は、通常たくさんあります。
しかし、モゲチェックプラザを利用すると、わずか3つの書類だけで大丈夫です。
・ご本人確認書類
・収入証明
・返済予定表
用意する書類がわからない場合は、申込後に担当者に質問すると丁寧に教えてくださいます。
通常は3つの書類に加えて物件関係書類、住民票、課税証明書などの数多くの資料が必要になりますが、モゲチェックプラザなら必要ないので、手続きはとても楽ですよ。
返済が苦しいときほど住宅ローン借り換えを優先しよう
モゲチェックプラザなら手続きの面倒なくて住宅ローンの借り換えが楽にできます。
来店不要の電話診断(全国対応)で、借り換えできそうか、借り換えるとどれくらいメリットがでるか、など最短30分で教えてくれます。
その後は、面倒な申込み手続や公的証明書の収集(住民票の取得など)を全てお任せできるので、忙しい方も安心してお任せできます。
我が家は、共働きだったのでかなり助かりました。
住宅ローン借り換えのまとめ
生活費の中でも一番返済額を占める住宅ローンです。
これまで月々14万円強だった住宅ローンも借り換えをして、月々7万円になり生活にゆとりができるようになりました。
確実に言えることは、住宅ローンの借り換えは早ければ早い方がいいです。
遅くなれば高い金利を支払い続けることになるので、損をしてしまいますから。
・ローン残高が1000万円以上ある方
・高金利を支払い続けて損をしている方
・借り換え手続きが忙しくてなかなかできない方
こんな方は住宅ローン借り換えでどれくらい削減できるか、この機会にぜひ調べてみてください。