食事レシピ

妊婦さんにもおすすめ!美容にも良いシソジュースで夏バテ解消♪ 作り方&応用レシピ

梅雨にの頃になると出回る赤しそ。
赤しその利用法って梅干しと一緒に漬け込むだけと思っていませんか。

実はジュースとして頂けるんです♪

鮮やかなルビー色で、さっぱりとした味わい。
夏の疲れた時に無性に欲しくなっちゃいます。

 

シソは見た目からは想像できないくらい栄養豊富で、その効能にも注目です!

一度にたくさんは食べれない赤しそですが、ジュースなら美味しく頂けます。
そして全てを無駄なく、再利用しちゃう応用レシピもご紹介します。

シソジュースで健康に、美しくなりませんか。

 

注目すべきしその栄養価

しそはメインの食材としてあまり登場しませんが、実は想像できないくらい栄養が豊富なんです。

食卓によく上がる小松菜と比較してみましょう。

  しそ 小松菜
ビタミンE (mg)3.90.9
ビタミンK (μg)690210
ビタミンB1 (mg)0.130.09
ビタミンB2 (mg)0.340.13
ビタミンC (mg)2639
葉酸 (μg)110110
β-カロテン 11,0003,100
ナトリウム (mg)115
カリウム (mg)500500
カルシウム(mg)230170
マグネシウム (mg)7012
リン (mg)7045
鉄 (mg)1.72.8

※五訂日本食品標準成分表でみる栄養成分量
生のしそと小松菜 100gあたりの成分

 

ビタミンCと鉄は小松菜より低いですが、その他は同等かそれ以上の数値です。

 

そして注目すべき点は、β-カロテン の数値が小松菜の3倍以上なんです!!

これはβ-カロテン が多いとされる人参よりも多いんです!

 

β-カロテン は身体にどんな効果があるのでしょう。
β-カロテンは赤・オレンジ・黄色などの色鮮やかな色素の一つで、脂溶性ビタミンになります。

「カロテン」の名前の由来は、人参の「キャロット」から付けられました。
それだけ人参にはβ-カロテンが多く含まれているんですね。

 

β-カロテンは摂取されると、体内でビタミンAに変換されるほか、抗酸化作用があることで知られています。

体内に活性酸素が多いと、身体が酸化(サビ)しやすく、シミやシワなどのお肌の老化が進むと言われています。
抗酸化作用とは、過剰に増えた体内の活性酸素を取り除く働きのことで、身体を肌を酸化から守る働きを持ちます。

 

β-カロテンはその他にも、粘膜を丈夫にしたり、免疫力のアップ、視力の維持などの働きを持ちます。
健康を保つためには欠かせない栄養素の一つです。

 

妊婦さんにもおすすめなしそ

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とっても栄養が豊富なしそ。

β-カロテン以外にも注目したいのは、葉酸の量
実は小松菜と同等なんです。

小松菜は葉酸の量でいえば、野菜の中でもトップ10に入るであろう野菜です。
その小松菜と葉酸の量が同じとは、しそを見直しちゃいますね。

 

葉酸は赤ちゃんが、細胞分裂を行う時にとても大切な役割を果たす栄養素です。
このことから、妊活中の方や、妊娠中の方に葉酸を積極的に摂るように勧められています。

忙しいと中々バランスの摂れた食事が難しいですよね。
シソジュースなら作り置きできるので、飲みたい時にさっと飲めるのでおススメです。

大切な赤ちゃんためにも、葉酸を無理のない形で摂ってくださいね。

 

美容やダイエットにも、花粉症にも効果がある?!

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しそは美容やダイエットの面でも嬉しい効果を与えてくれる植物です。
しそに含まれているロズマリン酸は、抗菌作用や抗ウイルス作用があります。

その他に抗アレルギー作用があることでも知られています。
アレルギー症状を起こす物質を抑える働きがあり、花粉症などによって引き起こされる、鼻炎症状を緩和する作用があります。

シソジュースを製氷皿に注いで凍らせておけば、花粉症で辛い時期にも美味しくいただくことができますよ♪

 

そして、ロズマリン酸は炭水化物がブドウ糖に分解されるのを抑える効果があり、血糖値を抑える作用があります。
つまり、体に脂肪をためにくくする働きがあるわけです。

余分な糖の吸収を防いでくれる植物が、こんな身近にあったとは目にウロコですね(^^)

 

さらに、ロズマリン酸はポリフェノールの一種で、化粧品にも含まれている成分です。
強い抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎ、シミやそばかすを目立たなくしてくれる作用もあります。

ロズマリン酸は、しそ以外にはローズマリー、レモンバームなどのシソ科の植物に含まれています。
健康に、美容にも良いとあれば、これからは積極的に料理にも取り入れたいですね。

 

シソジュースの作り方

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それでは、シソジュースの作り方をご紹介したいと思います。
赤しそは6月~7月にスーパーや八百屋さんにお目見えします。
時期を逃すと中々手に入りませんので、お急ぎくださいね。

 

*** 材料 ***

♦枝付きのしそ 又は 袋詰めのしそ
♦レモン 3個
♦砂糖  1㎏
(三温糖+グラニュー糖)
♦水   2L

 

枝付きで売られているものと、葉だけが摘み取られ袋詰めされているものとがありますが、どちらでもOKです。
枝付きのものであれば、葉だけを摘み取ってボウルや桶などに入れて下さい。

 

*** 作り方 ***

①砂やホコリなどがついていますので、よく水洗いしてざるにあげます。
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②お鍋に2Lのお水を入れ沸かします。
アルミの鍋は酸で黒ずむことがあるので、ステンレスやホーロー鍋がいいと思います。

③沸騰したら、お鍋に水洗いした赤しそを投入し、中火にして10分~15分煮て火を止めます。
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赤しそが緑色に変化していきます。

④赤しそを煮ている間に、レモンを絞ります。
レモンピール作られる場合は、レモンを4等分にカットして皮を剥くことをおすすめします。

⑤ざるにキッチンペーパーを敷きこします。
赤しそは再利用するのでとっておきます。

⑦再度火にかけ砂糖とレモン汁を入れます。
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今回は三温糖とグラニュー糖を半々で使用しました。
レモン汁を入れると鮮やかなルビー色に変化します。

⑧砂糖がしっかりと溶けたら火をとめて出来上がりです♪

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冷めたら奇麗に洗った保存容器に移して、冷蔵庫で保存しましょう。
飲むときは水やソーダで4倍ほどに割ってお召し上がりください。

シソジュースはかき氷にシロップ代わりにかけても美味しく頂けますよ(^^)

 

ゆかりの作り方-しその葉再利用

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シソジュースを作った残りかすのしその葉、そのまま捨てちゃうのは勿体ない!

赤しその葉で、ご飯の友である「ゆかり」が作れます。
手作りゆかりを楽しんでみませんか♪

 

*** 材料 ***

♦シソジュースで使用したしその葉
♦塩  少々
♦米酢 or 穀物酢  50~100cc
♦仕上用の塩  小さじ2

 

*** 作り方 ***

①煮出した後の赤しそに、塩を加えてよくもんでアクを抜きます。

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少し時間をおくと水分が出てくるので、水気をよく絞ります。

 

②お酢を加えて全体に混ぜ合わせたら、きれいに洗った瓶などに入れて冷蔵庫で一晩おきます。
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③冷蔵庫から取り出し、水気をよく切ってフライパンで炒っていきます。
焦げないように弱火でパラパラになるまで炒ってください。
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④葉の水分が無くなってカラカラした感じなったら、オーブンシートを広げてさまします。
まだ水分が残っていそうなら、鉄板にオーブンシートを敷き、炒ったしそを広げて電子レンジで加熱していきます。
加熱時間は3~4分。様子を見ながら焦げないように行ってください。

⑤乾燥したらフードプロセッサーや、すり鉢などで細かく砕きます。
私はビニール袋に入れて綿棒で叩いて、大きなものはキッチンバサミでジョキジョキと切りました。
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⑥後は仕上用の塩を加えて出来上がりです♪

自家製のゆかりは美味しく感じちゃいます(^^)
お酢による酸味はフライパンで炒ることで飛んでしまうので大丈夫ですよ。
湿気防止に乾燥剤を入れておくといいですよ。

 

レモンピールの作り方-レモンの再利用

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大量に出るレモンの皮を捨ててしまうのは、これまた勿体ないので再利用しちゃいました♪

*** 材料 ***

♦シソジュースで使用したレモンの皮 3個分
♦グラニュー糖  120g
♦仕上用のグラニュー糖  適量

 

*** 作り方 ***

①しそジュースで出たレモンの皮を縦に、1cm弱に切ります。

②鍋に切ったレモンの皮を入れ、レモンの皮がひたひたになるぐらいの水で煮ます。
水から煮るようにします。
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③沸騰したら火を止めて湯を捨て、また水を入れて再び煮ます。
これを3回程繰り返して苦みを取り除きます。

④さらにレモンの皮がひたひたになるくらいの水をいれて煮ます。
沸騰したら弱火にし20分ほど煮ます。

 

⑤お湯を捨て、グラニュー糖を入れて煮詰めます。
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⑥全体に透明感が出てきたら、鉄板にオーブンシートを敷いてくっつかないように並べます。
150度のオーブンでさらに10分程焼いて水分を飛ばします。
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⑦冷めてたら、仕上用のグラニュー糖をまぶして完成です♪

 

まとめ

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とっても簡単に作れるシソジュース。
三温糖やキビ砂糖など、砂糖の種類を変えることで、違った風味を楽しむことができます。

出来たものはかき氷にシロップとしてかけたり、アイスにしたりと色々な楽しみ方もできるのも魅力です。
また、全てを無駄なく使い切れるのも嬉しいですよね♪

 

しその葉は免疫力の向上や、抗酸化作用など体にもとっても良い効果をもたらしてくれます。

この夏はしそジュースで夏バテ解消ですね(^^)

 

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