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意外と知らない?子供の「中間反抗期」と対処法

2016/06/17 子育て
この記事は約 5 分で読めます。 1,349 Views

子どもが親に反抗する時期は必ずあるといわれていますが、2歳ごろの“イヤイヤ期”と言われる第一次反抗期と思春期に見られる第二次反抗期は有名ですよね。

実は小学校2、3年生くらいにも反抗期があると言われています。
あまり知られていないのですが、これは「中間反抗期」と呼ばれています。

ちょうど7~9歳ぐらいの子供になりやすい反抗期です。

 

子供の中間反抗期の特徴

 

中間反抗期に起きる子供の反抗の特徴としては

・とにかく口答えする
・外では良い子
・ちょっとしたことですぐに怒る
・叱られていても無視をする
・口が悪くなる
・甘えてくることもある

この6点です。

思春期の反抗期との違いはまだまだ親の事が大好きで甘えたい気持ちがある、という所です。

また、異性の親(男児なら母親、女児なら父親)に反抗するケースが多いようです。これも甘えたいけど、親が忙しくて甘えられないことが理解できていたり、親が厳しすぎるがゆえに気持ちをどう処理すればよいかわからないといった理由などもあるかもしれません。

 

子供におきる中間反抗期の原因とは

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7歳くらいになると脳の発達が大人に近づいてきて、論理的な思考ができるようになります。自分で考えて行動ができるようになり自立心が芽生え、今まで絶対的だった「親」の存在よりも子供自身の社会(友だちや学校など)に重きを置くようになります。

そうなるとこれまでのように親の言ったことに従うだけでなく、自分が嫌だと思ったりおかしいと思ったりしたことをきちんと主張できるようになります。親の言った事に食って掛かってくるのでビックリしてしまいますが、これは自発性が発達している証拠でもあるのです。

親にとっては大変な時期ですが、他の反抗期同様に親からの精神的な自立の“正常な過程”なのです。なので「今までの子育ては正解だったんだ」と自信を持って、どんと構えて受け止めてあげたいですね。

 

子供の反抗期、その時の親の対応はどうすればいい?

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親ができることで重要なポイントとしては4つあります。
まずこの4点は忙しくても抑えておくことをお薦めします。
知っているだけでもかなり違います。

 

きちんと子どもの話を聞く

反抗期の時はついイライラしてしまい、中々ゆっくりと子どもの話に耳を傾けられないものですよね。

でも子どもも一人の人間。主張していることにしっかりと向き合いましょう。
親としての言いたいことはぐっと我慢して、とにかく先に時間をかけてでも子供の話を100%まず聞いてあげましょう。

 

親もきちんと謝る

時に子どもからの親の間違えへの的確な主張もあります。
そんな時には素直に間違いを認め、謝りましょう。

このような親の姿勢から子どももきちんと謝る事を学ぶことができますよ。
意外と子どもはみています。

 

いけない事はきちんと叱る

むやみに怒鳴ったりする必要はありませんが、暴力や人を傷つける行動などに発展した時にはきちんと叱って「してはいけないことだ」と教えてあげなければいけません。

適切な場面での叱りは子どもの健全な発達に必要不可欠です。
叱るときは感情を入れ過ぎないこと。
やりすぎると虐待になりますのでご注意くださいね。

 

時には思いっきり甘えさせる

生意気な事を言っているように見えても中身はまだまだ子ども。お母さんやお父さんの事が大好きです。時にはぎゅっと抱きしめるなどスキンシップもとても大切です。

特に子どもから甘えたいサインを出してきたときにはしっかりと受け止め、たっぷりと甘えさせてあげましょう。
ハグをしたり抱っこしてあげるだけでもかなり喜びます。
愛情に勝るものはありません。

 

子どもの反抗期、この時期にパパができること

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子育てはお母さんがメインになっていることが多いと思います。ですが、反抗期の時にもお父さんのサポートはお母さんにとっても子どもにとっても必要不可欠です。

ですがいくら反抗的な態度を取るからといっていきなり雷を落とすのはNGです。信頼関係を築いていくための日頃のコミュニケーションをとることがとても大切です。

また、男児の場合は「お父さんとなら素直に話せる」といったケースも多いので、男同士の時間を持つのも良いですね。

お仕事が忙しくて時間が無いお父さんも多いかと思いますが、まずは子どもの見本となるような生き方をしている父親であるように頑張りましょう。

反抗期は親に見てほしい、自分を知ってほしいという表現から起きると言われているように仕事で忙しくても一緒にしゃべったり、遊んだりするだけで反抗期は収まることが多いです。

子どもの頃に親にしてもらった嬉しいことはずっと覚えていますから、その時にしかできない素敵な親子関係を築いていく気持ちがとっても大切ですね。

 

まとめ

子どもの反抗期は、自分が言いたいことが言えなかったり
自己主張をしたい表れでもあります。

あまり親が抑えすぎると、子どもながらに親に言いたいことも言えない
環境をつくることになってしまいます。

「叱る」ことと「怒る」ことは違うといいますが、
親として子供の接し方がどうなのか?と感じたら
友達や知人などに相談するといいかもしれません。

素敵な子育てをするためにも、一緒に成長していけるといいですね。

 

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ライター紹介

coharu

coharu

旦那さんと2歳になる息子とのんびり関西で暮らしています。
結婚前は保育士として働いていました。

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